SSブログ

いよいよ真相が明らかに!?名もなき毒第4話 [名もなき 毒あらすじ]

前回、三郎が救急車で搬送され、
病院で怪我の具合が判明しました。

打撲と擦り傷で命に別状ありませんでした。
入院の必要もなし。

しかし、やはりけが人なので
帰宅して菜穂子や桃子に驚かれます。

搬送中、非通知で電話がかかってきており、
のちにたびたび取るも無言で切れてしまう。

梶田姉妹がけがをした三郎の見舞いに
自宅にやってくる。

聡美はビラ配りをしていた時の事故だったので
罪悪感で恐縮しているが、
梨子はお金持ちの家に遊び来たように
はしゃいでいる。

色々品定めをし、オブラートにくるんでいても
行儀が悪い。

後日、杉村の元に城東中央警察署の卯月刑事が訪ねてくる。
犯人はやはり地元の中学の学生のようだ。
スクールカウンセラーから相談され、
自首するのを待っているらしい。

ということで聡美の誘拐事件と事故は
無関係のようだ。

無言電話は犯人からではないかと三郎は推理する。
かかってきた無言電話に犯人に対し、優しく話しかけても
電話はきれてしまう。

一方元トモノ玩具の関口から電話がかかってくる。
三郎は関口と会う。
関口は綿密な記録を取っており、
梶田と同時期に辞めた女性社員がいることを告げる。
その女性は野瀬祐子。
記録によると父親が娘の給料の前借りに来ていた。
メモの「ユウコ」ではないか?

また非通知の電話がかかってきた。
説得する三郎に聞こえてきたのは
中年の女性の声。
あの野瀬祐子だった。

祐子は梶田が事故に遭ったのは
自分に会いに来たせいだと言う。
しかも梶田が自分のせいで犯罪者になったと・・・。
次週に続く。

予告を見ると梶田は死体を埋めていました。
殺人に関与しているかもしれません。
予想では祐子の父親ではないでしょうか?
娘の給料前借りする
碌でもない父親ですし。

あと、三郎が理不尽に色々責められてました。
損な役回りだな・・・。
来週の第5話で「誰か」が終わり、
「名もなき毒」に入りますね。

とりあえず、第5話見てから「誰か」の原作を読もうと思います。
せっかく宮部みゆき原作ですしね。
文章で読まないと。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。